ホームページを制作・運営する際の具体的ポイント3

3.ユーザビリティ優先で(結局はSEOにもつながります)

最初は、SEOよりユーザビリティを考えましょう

« ユーザビリティとは直感的に「分かりやすい」「使いやすい」こと

誰でも直感的に分かりやすい、使いやすい

ユーザビリティとは、ソフトウェアやホームページ(WEBサイト)の使いやすさのことを言います。訪問者に考えさせてストレスをためるようなホームページを制作してはいけません。つまり、理想的なホームページとは、訪問者の立場に立って(ユーザ視点)、直感的に「分かりやすい」「使いやすい」ホームページを作ることです。

(ユーザビリティについては、「使いやすさ」の面のみで使用されることが多いのですが、ここでは「分かりやすさ」も含めています。)

« ユーザビリティがホームページの成功に直結

なぜ、ユーザビリティが重要なのでしょうか?それは、ホームページ(WEBサイト)の成功にユーザビリティが深く関わっているからです。ユーザビリティが高いホームページは、訪問者の反応が違います。つまり、セールス力のアップにつながります。

« ユーザビリティはSEOにつながります

しかも、ユーザビリティとSEO(検索エンジン最適化)には共通点が多くあります。ユーザビリティを高めれば、SEO対策のかなりの部分が完了してしまうといっても間違いとは言えないでしょう。

SEO(検索エンジン最適化)対策とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索結果の上位に表示されることを目指すテクニックです。ユーザビリティを高めれば、SEOの基本は抑えたことになりますので、まずはユーザビリティの向上を第一に考えてください。

ストレスを与えないホームページのために

訪問者を迷わせない

« 訪問者をイライラさせてはダメ

皆様は、ホームページ(WEBサイト)を見ていて、なかなか知りたい情報にたどり着けなくてイライラしたことはないでしょうか?そういうホームページへは二度と行きたくないとは思いませんでしたか?

仕事の関係上、私たちは多くのホームページを見ていますが、慣れている私たちでもイライラするホームページは結構たくさんあります。そういうホームページでは、なかなか成功できないのも当然です。

« デザインの統一

そうならないためにまず必要なことは、デザインの統一です。各ページごとに異なるデザインでは見ている方が戸惑います。メニューに関しても、各ページで統一したメニュー(グローバルメニューと言います)の方が、訪問者が楽にページを移動できます。

また、突飛なデザインで目を引こうとするのは、かなり危険です。特に歯科医院のホームページ(WEBサイト)のデザインでは、イメージ面だけでなく使いやすさの点でも安心感が必要です。

« 行きたいページにすぐに行ける

どこに行けば何があるかを知らせるリンクテキストも重要です。「詳細はこちら」よりも具体的に内容を記したリンクテキストの方が、訪問者にとってもSEO(検索エンジン)にとっても有効です。デザインとの兼ね合いもありますが、リンクテキストはできるだけ具体的に書くようにしましょう。

ひと目で「分かりやすく」「使いやすく」

以上のことから、ユーザビリティを一言でまとめると「訪問者にムダに考えさせない」ということになります。では、「ひと目で分かりやすく、使いやすいホームページかどうか」をチェックするにはどうしたらいいでしょうか?

« ホームページの感想を聞くときには注意が必要です

そういう場合は、家族や友人などにホームページを見て感想を聞いてみましょう。但し、漠然と感想を聞いてしまうと、デザインがキレイかそうでないかに集中してしまいがちなので注意が必要です。テーマを持って質問してみましょう。

質問すべきポイントは、「ひと目で分かりやすく、使いやすいホームページかどうか」ということです。分かりづらかった所や迷ってしまった所があれば、その場所が改善点の候補となります。

« 同じ内容であれば、分かりやすく、使いやすい方が有利

また、ソフトウェアでもホームページでも、同じ内容(機能)であれば、分かりやすく、使いやすい方が好まれます。よって、ひと目で「分かりやすく」「使いやすく」することが、他の歯科医院との差別化要因にもなり得ます。

他のホームページ(WEBサイト)よりも、「ひと目で分かりやすく、使いやすいホームページ」を制作して、成功するホームページ戦略を目指してください。